のっぺいうどん

バツまる&おはげの旅行記 自宅旅行社

茂美志屋支店|滋賀県郷土料理「のっぺいうどん」と隠れ看板メニュー!

2022年5月5日

茂美志屋(もみじや)支店|滋賀県郷土料理「のっぺいうどん」

こんにちは!

バツまるです。

今日は、私たちがふらっと立ち寄った滋賀県長浜市の郷土料理「のっぺいうどん」をご紹介します。

てゆ子
のっぺいうどんが食べてみたい!
のっぺいうどんの名店を知りたい!!
ぷく男

という方は、この記事ではのっぺいうどんの魅力をお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

GWは人混みを避け滋賀県長浜市へ行くことに

おはげ
バツまる!どっか連れてけ!
わ、びっくりした!え?え?どうしたの急に?
バツまる
おはげ
急じゃない!ゴールデンウィークはもう何百年も前からゴールデンウィークでしょ!ゴールデンウィークなのになんもしないつもりか?そなたは旅人の心を失いし者か?
バツまる
…うーん(百年前にはゴールデンウィークなかったと思うんだけど。それと旅人の心ってなんだよ。)…ん。ええと。
バツまる
おはげ
宿泊とかはしなくていいから、気楽に行けるとこ、どっかあるでしょ!

…おおやばいやばい。

おはげちゃんがいつになく激しい。

これは少しストレス溜まってるな。

本当はGWに2日間の休みがもらえたので、時間はあったんです。

でも旅行業ですから、道が渋滞したり、見学地が混雑したりするのは分かっていたので無意識に避けていました。

1日は何もせず過ごして、1日は草むしりとか未だに履いてる冬タイヤを交換したりしようかな、なんて考えていました。

この歳(40代後半)だからのんびりする気満々でした。

しかし、おはげちゃんは毎日家に閉じこもってますから、このチャンスを逃すはずはありません。

しまった!

読みが甘かった!笑

滋賀県長浜市の郷土料理のっぺいうどん 名店ご紹介

というわけで滋賀県の長浜へ、ふらりと行ってまいりました。

琵琶湖の東湖岸にある町、黒壁スクエアを中心にコンパクトに1時間くらいの散策から、じっくり色々お店を見て回ると半日以上過ごせる便利な観光地です。

そんな長浜ですが、実は私、前から食べてみたいものがあったんです。

それは「のっぺいうどん」です。

明治にここ長浜で考案されたのっぺいうどんは、日本各地で見られるのっぺい汁(野菜を煮込んでとろみをつけた澄まし汁)にうどんが入っているという素朴な料理。

豪雪地帯でもある長浜で、とろみがあって冷めにくいうどんが人気なのも納得です。

できれば寒い冬に食べたかったけど、地元の人は夏でも食べるんだとか。

行ってきたのは、茂美志屋(もみじや)支店

茂美志屋(もみじや)支店

営業時間 11時~19時

定休日 木曜日

座席数 カウンター4席、4名掛けテーブル席5席

駐車場 店舗前に数台あり

支店というからには本店があるのですが、そちらは長浜の街並み散策の中心部、黒壁スクエアの目の前です。

茂美志や

茂美志や

営業時間 10時30分~16時(土日は17時まで)

定休日 火曜日

座席数 1階席、2階席

駐車場 なし

5/3は火曜日で、曜日としては本店の定休日だったため、やっているかどうか分からず、支店に行きました。

ちなみに食後散策したら本店もやっていました。

まあ観光地のお店だからか、連休は開けてたようです。

こちら、支店となっておりますが、経営はどうやら違うようです。

茂美志やにしかないメニューもあるようなので、調べてからお出かけくださいね!

茂美志屋(もみじや)支店「のっぺいうどん」と隠れ看板メニュー!

お店の外観はまさに昭和の趣

茂美志屋(もみじや)支店

筆者撮影

なんだろうこの気持ち。

はじめてなのに、まだ入ってないのに懐かしい。

お店の中はこれでもかと昭和の空間。

筆者撮影

お店の名誉のために言いますが、決して不快な空間ではありません。

清掃もきちんとしてるし、色々な内装や食器類なども朽ちてるわけではないです。

ふた昔前の、昔ながらの(かと言って歴史的な古さではない)住宅街にある食事処。

昭和コンセプトで意図的に再現しようったってできないホンモノ感は、その空間に身をおかないとわからないと思います。

なんだかとってもリラックスしちゃいました。

おっと、注文注文。

筆者撮影:メニュー

のっぺいうどんは熱々のスープの奥底に何かがひそんでいる。

筆者撮影:のっぺいうどん(大盛り)

しかし見えない!笑

かなりインパクト強めのビジュアルです。

運ばれて来た時につい

バツまる
おわっ!?

っと言ってしまいました。

スープはとろりとしており、水っぽくなく、それでいて、あんほど固まっておらず、充分な熱さ。

味の濃さも思ったより薄めでちょうど好みです。

うどんは柔らかめで、歯応えという硬さはなく、モチモチとムニュムニュの中間くらいです。

具材は湯葉、おろし生姜、乾燥椎茸ですが、具沢山ではありませんので、基本的にはうどんとスープの素朴な味わいを楽しむものと理解しました。

生姜は下に沈澱しており、混ぜれば混ぜるほど特有のシャキッとした風味が広がります。

苦手な人は混ぜる度合いを軽くすればいいでしょう。

味が変わるので変化があって楽しいです。

最近1歳の娘が我々が食べるものばかり食べたがるので、今回も与えてみたところ、よく食べました。

うどんも子どもには最適な硬さ。

ただし熱々なので冷ますのが大変でした笑(生姜をあまりすくわないように慎重にうどんのみを狙って子供用のお皿に盛りました)

けっこう暑い日でしたので、どうなんだろうと思ったのですが、うまいもんはうまい。

でもこれ、寒い日なら感動5割増でしょうねぇ。

以前から気になっていたこともあり、とても満足な昼ごはんでした。

うどんで消化がいいので、その後の街並み散策の時の食べ歩きが楽しめるかなと思ったのですが、意外に腹持ちがいいんですよ。

もっとあれこれ食べたくなるかなと想像していましたが、満足感の持続時間長めでした。

皆さんも気になってると思うので、隠れ看板メニューをご紹介します。

それが、こちら。

中華風焼そばです。

筆者撮影:中華風焼きそば(大盛り)

お店的には看板メニューらしく(のっぺいの立場は…)店内に掲示してある地元情報紙にも紹介されていました(のっぺいの記述なし…)。

これまた

バツまる
のわっ!

と声が出てしまうなかなか圧巻の見た目。

あんはけっこう塊感のあるドスンと来る食べ応え。

味はこちらも濃すぎず薄すぎず。

でものっぺいよりしっかり塩味を感じます。

器からこぼれないように、下からそばを引っ張り出してあんとからめて食べます。

そばは香ばしく、そばとあんの分量を調整しながら、時にそば多めでモリモリと、時にあん多めでキャベツの歯応えを楽しみながら、美味しく頂きました。

のっぺいうどんとはまた違った種類の素朴なうまさを味わえて、甲乙つけがたいとはこのことです。

おはげちゃんも食べるまで、終始「?」という表現をしていましたが、食べ始めたら茂美志屋支店さんの魅力に取り憑かれたように、

おはげ
おいしいね!
おはげ
これはくせになるかも!

とご満悦。

よかったよかった。

食後は長浜商店街をぶらり散策

この後は中心地まで移動して、ふらふらと長浜の商店街を歩き、賑わう街並みを見ながら「観光地にだいぶ人が戻ってきたねー」と旅行業者としては、幾分ほっとした次第です。

…ん?

自分が休んでる暇があったら、仕事しないといけなかったかな??笑笑

でもおはげちゃんも久々の日帰り旅行でリフレッシュできたようで、私も嬉しい気持ちになった小旅行でした。

次はおはげちゃんに詰め寄られる前に、こちらから提案しないとなー。

皆さんも、ぼちぼち旅行を計画されてはいかがですか?

家でゆっくり、というのがここのところ続いたと思いますが、やっぱりお出かけをして知らない土地へ行ったり、食べたことのないものを食べたりするのは、とってもいい刺激になりますよ!

どこか旅行したいな、と思ってもらえるように、皆さんの興味が外へも向かうように、また記事を書きたいと思います。

それでは!

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バツまるとおはげ

【バツイチ夫(呼称:バツまる)】
旅行業界に勤めて20年以上▶通算渡航回数は150回以上▶学生時代の留学経験を経て旅行業界に就職▶
趣味:映画鑑賞・ドライブ・旅行・妻を喜ばせること

「ブログを始めて半年以上経ちました。一人でも多くの方の目にとまれば幸いです。でも、自分の書きたい記事だけ書いている割には、当初予想より読んで頂いています。本当にありがとうございます。」

【激しめ妻(呼称:おはげ)】
旅行会社に勤めて10年以上▶団体旅行の営業をしており、延べ9,800名の旅行を企画▶現在は育休中ママブロガー(*^^)v
趣味:絵画鑑賞・映画鑑賞・ダイビング・旅行

「毎日勉強で今までいろいろ挑戦してきました。これからもチャレンジ精神を保って、興味の対象をメインに紹介していきたいです。コメントが励みになりますので、ぜひご意見をお聞かせください。」

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